JUGEMテーマ:健康

 

「ポリファーマシー」って聞いたことありますか?

 

僕は不勉強でその言葉自体は最近まで知りませんでした/(-_-)\

 

先日見たテレビの特集番組(NHKかんさい熱視線)で初めて知ったのですが、必要以上の種類の薬を処方されて、その結果何かの症状などが出てしまうことです。「多剤併用」とか「多剤処方」という状態。

 

「飲み合わせ」ということを普段はちゃんと気にしていても、専門家である医師や薬剤師の処方があればそれで間違いはないはず。となりますよね。

でも現実には、ポリファーマシーの状態が非常に問題になってきているそうです。

 

番組では、例えば「鎮痛剤 胃腸薬 睡眠薬 それぞれ 2種類以上」処方されてそれらを全部服用していた方がおられました。

それぞれの担当医師もその状態を知らず、患者さんからしたら何も言わないで薬を出してくれるし素直にのんでいましたと。《゚Д゚》

 

もちろん結果として害になっていなければいいとは思いますが、費用だってかかるし、副作用が予想がつかなくなるリスクもあります。

 

紹介されていた宝塚市立病院では、 全国に先駆けた取り組みとして、高齢者への多剤服用を防ぐシステムを構築されて(情報共有など)成果を上げられているそうです。

 

専門の医師は一生懸命全力投球されているのは間違いないですが、それが全体から見ると多剤服用となっている場合がある。

そのことを念頭に置いて、できるだけ自分でも説明書をよく読んで、重複がないかチェックする必要があると思います。 

 

医師だけでなく、できれば「かかりつけ薬局」という形で薬局の方とも関係を築けているといいそうです。

 

「おくすり手帳」は一人一冊肌身離さず。旅行先でもすぐわかるし、災害のときにも役に立つ。 自分で気づいたことを欄外にメモして、これをネタにお医者さんや薬剤師とコミュニケーションがとれる。ということも紹介されていました。

 

かけがえのない(文字どおり取り替えられない)大切な体です。

専門家にきちんと相談しつつ、普段からの自己管理をこころがけて、お薬と上手につきあいましょう。

 

 

この10月で10周年ヽ(´▽`)/

茨木むつう整体院<イネイトサロン南茨木>

072-601-1157

 

webからのご予約はこちら!!!

 

 

後記:僕が番組を見た限りでは、お薬を出すことによる利益が医師や薬剤師にあることが、この動きの反対利益だということに言及されていなかったことが少し気になりました。

薬剤師や医師が、どのようなモチベーションで多剤服用防止に取り組んでいるか。個人的には、宝塚市でシステムに関わっておられる専門家の方々のご努力されている姿が納得のしどころだと思いました。

 

 

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